四月に高校生になった宮岡裕二はある日購買の帰りに何気なく屋上に向かった。屋上には誰もおらず、街の風景だけが一望出来た。友達と昼を共にする約束をしていた裕二が扉に向かおうとするとその付近に倒れている人を見かける。近付くとそれは入学式の際に見た優等生だった。人と吸血鬼の恋愛ストーリーが始まる!
更新:2020/3/7
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都会でバイトをしながら学生をしている秋原晴太はクリスマスの冷え込む夜、バイト帰りに電灯の下で足を抱えてしゃがんでいるスーツ姿の女性を見つける。 「大丈夫ですか?」 今までにない学生と社会人のラブコメが始める。
更新:2020/9/10
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高校の入試の日に手伝いをするために学校に向かっていると足をくじいていた中学生に出会った。声をかけると今にも泣きそうな彼女をかついで学校に向かった。 そんなことがあった入試からすこし過ぎた頃、俺はその時の彼女と学校の廊下で再会した。
更新:2020/1/15
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